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GLOBAL CROWN活用法と英語学習の4つのコツ【後編】

レッスンを受ける心構えと英語学習のコツ−後編−

前回に引き続き、GLOBAL CROWNのミカ先生からレッスンに興味をお持ちの方や子供の英語が伸び悩んでいる方へ、レッスンを受ける心構えと英語学習のコツをお伝えします。
今回は前回に引き続きレッスンの進め方のコツ②〜④をご紹介いたします。

【レッスンの進め方のコツ】
①目的を持ってレッスンに取り組む
②レッスン中は受け身学習ではなく自発的に質問し、自分で考える力を育てる努力をする
③毎回のレッスンの復習をしっかりする
④子供に代わって答えをすぐに答えない、答えをすぐに教えないようする

【前編はこちら】

②「自発的に質問し、自分で考える力を育てる努力をする」

日本の小中学校での教育方法は、教壇に先生が立ち、複数の生徒が先生の話を熱心に聞く勉強スタイルがほとんどだと思います。
たまに先生に質問された内容に答えたり考えたりする場合もあると思いますが、思考する時間よりも先生の話を聞いてメモをとり覚える時間の割合が多いのではないでしょうか。

聞く・覚えるという学習スタイルは集団で勉強するにはとても効率の良い勉強方法の一つです。
しかし、マンツーマンのレッスンでは先生の話を聞いて書いて覚えるという一連の動作だけでは、マンツーマンレッスンの良さが最大限に発揮されません。なぜならば、マンツーマンのレッスンでは先生を軸とするのではなく、レッスンを受けられている子供に軸を置いてレッスンが進められているからです。子供自身に思考してもらい、質問文を考え、知らないことを知りたいという好奇心を育みます。

毎回のレッスンでは、子供の体調はもちろん、どんな英単語・フレーズを学びどんなことに興味・関心があるのかについて細かく学習記録を残しています。学習記録を細かく残すことで、次回レッスンを担当する新しい講師は子供の成長記録や学習記録を参考に、子供の興味関心に基づいて質問しやすいレッスンを構成しやすくなります。

子供から先生に質問をすることで、対話する好奇心や表現力を考える思考力を鍛えることができます。知らないことを知りたいと探求する好奇心を育てながら、英語を使って対話力を伸ばす学びの場と考え、どんどん思考力・質問力を鍛えていきましょう。繰り返しになりますが、GLOBAL CROWNのレッスンは集団レッスンではなく、マンツーマンのレッスンです。子供一人一人の性格や習熟度、興味関心に合わせてレッスンを進めています。

③「毎回のレッスンの復習をしっかりする」

レッスンでは毎回新しい英単語やフレーズを学びます。例えば毎回新しい単語を5つ習ったとすると、1ヶ月4回のレッスンなら毎月新しい単語20個に触れ、1年で240単語を学ぶ機会があります。

しかし、この単純計算は少し現実的ではありません。
子供は機械ではありません。調子の悪い時や調子のいい時があります。興味がある英単語や全く興味のない英単語もあります。毎回のレッスンの時間は同じですが、レッスン内容や量は子供の状況や気分によって様々です。

もちろん、毎回のレッスンで少しずつ確実に成長しています。最初は覚えにくかった英単語も他の英単語やフレーズを学ぶことによって知らないうちに覚えていったり、英語の単語の癖や性質を少しずつ理解していったりする過程で、だんだんと早く英単語を覚えられるようになります。そしてその成長は、復習を意識の有無で差が現れ、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月と月日が経つほど効果に違いがでてきます。
毎回のレッスンを有意義に活用するためにも、毎回のレッスンで覚えにくかったものや、新しく習った単語・フレーズを意識的に次のレッスンまでに復習してみましょう。

長時間の復習はしなくてもいいので、レッスンが終わった後、「今日のレッスンでは何を新しく習ったかな?」「どの単語がすぐに答えられなかったかな?」などと3分程度の短い間でも構いませんから簡単に思い出すきっかけを提供してみてください。

④「子供に代わって答えをすぐに答えない、答えをすぐに教えないようする」

最後はレッスンを受けるにあたって保護者のみなさまへのお願いです。子供のレッスン中はたとえ答えがわかっていても子供が答えるより先に答えないであげてください。
すぐに答えを言いたくなる気持ちは良くわかりますし、私も講師としてすぐに答えを言いたくなるような時があります。答えを言うと次の新しい単語にすぐに進めるので早く言いたくなります。ただ、答えを言ってしまうと、子供は考える時間がありません。答えを出してしまうことは子供の考える時間を奪っていることと一緒です。答えを言いたくなった時は、ぐっとこらえて、答えの代わりにヒントを出してあげましょう。
一見、答えをすぐに出さないことは当たり前のことだろうと思われるかもしれませんが、レッスン中に子供よりも保護者の方が先に答えをポロっと口に出してしまう場面を目にすることもあります。

何回練習しても同じ英単語を覚えないからという理由で、すぐに答えを子供より先に出してしまうと子供の学びに繋がりません。集団授業のように先生が言ったことを繰り返す形式のレッスンであれば、マンツーマンレッスンをする必要がなくなってしまうので、ぐっとこらえてみてください。

レッスン中、子供は頭をフル回転させて一生懸命に考えています。20分という時間は大人にとってはすごく短く感じる時間ですが、子供にとっては長く感じる時間です。時間を無駄にしたくないから答えをすぐにいって次の単語を学ばせてあげたいという気持ちは十分わかりますが、ぜひ子供目線で時間と英語について再度意識をお願いできればと思います。

 

以上、レッスンを楽しく活用的に進めるコツをご紹介いたしました。お気づきかもしれませんが、GLOBAL CROWNでの英会話は、英語を通してコミュニケーション能力を引き出すための一つの学習方法です。コミュニケーションは話す相手がいてはじめて会話が成立します。子供達には日本語以外の言語を使ってコミュニケーションを取ることの楽しさや嬉しさをより体験していただきたいと思っております。

4つのコツをぜひ活用して今後のレッスンや英語学習に役立ててみてください。少しでも楽しく英語を勉強する手助けになっていれば幸いです。

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HugCome,Inc.

株式会社ハグカムは<子どもの「できた!」を育む。>を理念に、オンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」運営しています。できなかったことが「できた!」、分からなかったことが「分かった!」という経験を積んでいけるような学びの機会を提供したいと考えています。

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