「英語を好きになってほしいけれど、どうすれば自信を持てるようになるんだろう?」 そんな悩みを持つ親御さまも多いのではないでしょうか。
GLOBAL CROWNの講師たちは、それぞれ異なる背景で英語を習得してきたバイリンガルの先輩たちです。今回は、沖縄での生活をきっかけに英語を自分の武器に変え、現在は台湾の大学で政治を学んでいるアオイ先生にインタビューを行いました。
①先生のプロフィール
まずは、グローバルに活躍するアオイ先生のバックグラウンドをご紹介します!
講師名: アオイ先生
講師歴: 約1年5ヶ月
居住地: 台湾
趣味・特技: ランニング、F1観戦、読書、マインクラフト

②英語はどうやって身につけましたか?
アオイ先生が英語の勉強を始めたのは、小学5年生の時でした。国内での学習が中心でしたが、小学6年生の時の「ある出来事」が、その後の学習姿勢を大きく変えたといいます。
Q:英語力が伸びた具体的なきっかけは何ですか?
「沖縄県出身で、日常的に英語に触れる機会が多い環境でした。小学6年生の時に遊びに行った米軍基地内でどうしても飛行機に乗りたくて、軍関係者の方に、英語で『飛行機に乗ってもいい?』と聞いたんです。すると、隣で聞いていた弟が『すごい!英語話せるんだ!!』と大袈裟に褒めてくれて。それをきっかけに自信がつき、その日から自分から進んで地元のアメリカ人や観光客の方に英語で話しかけに行くようになりました。」
Q:どうやって会話ができるようになりましたか?
「とにかく話すことです!文法の間違いは気にせず『2割の英語と8割のジェスチャー』で伝えていました。幼いながらに、英語は勉強科目ではなく、日本語と同じ『ただのツール』なんだと意識していたことが大きかったと思います。」
③アオイ先生直伝!年代別・おすすめの英語学習法
現在は台湾で、英語を使って政治学を専攻しているアオイ先生。自身の経験に基づいた、説得力のあるアドバイスをいただきました。
【幼稚園〜小学生】 「まずは1ページに2単語しかないような、簡単な絵本から始めてみてください。また、学校でローマ字を習う前に『フォニックス(音のルール)』を身につけるのがおすすめです。」
【中学生〜高校生】 「学校の勉強をしっかり行うこと。テストで90点は常に取れるくらい、単語と文法を完璧に覚えることを意識してみてください。この徹底した基礎固めが、その先の自信に直結します。」
【通年(日常の習慣として)】 「映画を英語字幕で見る、洋書を読む、SNSで日本語を使わない。そして、気になることがあれば全部英語で検索してみてください。英語で論文を読むのも一つの手です。日本語で検索しても出てこない情報が、英語なら見つかることが多々あります。そうすることで、一気に視野が広がります。」
学校の勉強を完璧にしつつ、日常のツールとして英語を使い倒す。このバランスこそが、アオイ先生が国籍を問わず深い人間関係を築けている秘訣のようです。
④レッスンで大切にしていること
最後に、アオイ先生が日々のレッスンでお子さまと向き合う際に意識していることを伺いました。
Q:レッスン中、お子さまと接する時に心がけていることはなんですか?
「生徒さまの様子をしっかり観察し、何に興味があるのかをなるべく早くに聞き出すようにしています。 たとえば『マインクラフトが好き』『最近はシール集めにハマっている』といったお子さまの興味関心を把握し、その後のレッスンの中で活用していくことを意識しています。」
アオイ先生のように、お子さまが今何に関心があるのかを素早く察知できるのは、日本語で細やかなニュアンスを汲み取れるバイリンガル講師ならではの強みです。「先生に自分の話が通じた!」という手応えは、お子さまにとって大きな自信になります。共通の話題で盛り上がる楽しさを知ることで、英語は「勉強」から「伝えたいツール」へと変わっていきます。
英語を「ツール」に、自分の世界をどこまでも広げていく
アオイ先生は現在、台湾という中国語の環境に身を置き、英語で政治を学んでいます。
「英語さえあれば、ドイツ、インドネシア、タイ、ロシアなど、国籍を問わず日本人と同じくらい仲の良い友達になれる。そして、日本語で出てこない情報も、英語なら見つかることがある。」
そんな実体験を持つアオイ先生にとって、英語は単なる勉強科目ではなく、自分の視野を広げてくれる「ツール」です。
「英語が話せると、自分の世界がもっと広がる」 お子さまがそんな可能性を感じられるように、アオイ先生は生徒さま一人ひとりの興味関心を大切にしながら、日々のレッスンで向き合っています。
次回の講師インタビューもお楽しみにしていてください!
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