英語で言ってみよう!海外の代表的な観光スポット

英語で言ってみよう!海外の代表的な観光スポット

こんにちは!お家時間が増えているなか、旅行にいきたくなる気持ちも散々ありますよね…!💦

自由に旅行ができない今、我慢している方も多いのではないでしょうか。

今回は、海外の代表的な観光スポットの英語の言い方を紹介していきます!少しでも海外旅行気分を味わいながら、ぜひお子さまと一緒に覚えてみてください!✈️🌏


1. 万里の長城 The Great Wall of China英語で言ってみよう万里の長城

万里の長城は、1987年にユネスコの世界遺産に登録されており、2007年には新・世界七不思議にも選ばれています。主要部分だけでも約3000kmに達し、明代以前の戦国時代から築かれた部分も含めると総延長1万2000kmにも及びます。参照

気になる英語の言い方を見てみましょう:

「グレイト・ウォール・オブ・チャイナ」

英語で言ってみようエッフェル塔

2. エッフェル塔 Eiffel Tower

エッフェル塔は、フランスの首都パリの象徴的な名所となっている塔です。エッフェル塔は、1889年にフランス革命100周年を記念してパリで開催された第4回万国博覧会のために、ギュスターヴ・エッフェルによって建てられました。建設当時の高さはおよそ300mと、世界一高い建造物でした。参照

英語の言い方は日本語と違っていて、以下のように言います:

「アイフォル・タァゥア」

「タァゥア」は東京タワーの「タワー」と一緒なので、とても覚えやすいと思います!

英語で言ってみようコロッセオ

3. コロッセオ The Colosseum

コロッセオは、ローマに存在する巨大な円形闘技場です。コロッセオは、建設当時の正式名は「フラウィウス円形闘技場」といいましたが、皇帝ネロの巨像(コロッスス)が側にあったため、コロッセオと呼ばれるようになったともいわれています。コロッセオは、長径188m、短径156mの楕円形をしており、外周は527m、高さは48mあります。5万人を収容できたといいます。参照

英語の言い方はこちらです:

「コロッセウム」

これも日本語とは少し違っていて、最後は「セオ」ではなく、「セウム」と発音します!

4. 自由の女神 Statue of Liberty

英語で言ってみよう自由の女神

自由の女神像は、アメリカ独立100周年を記念しフランス人のエドワール・ド・ラブライエが建設を提案し、寄付を募集しました。設計にはフレデリク・バルトルディとギュスターヴ・エッフェルが関わりました。

女神像は右手にたいまつを持ち、左手にはアメリカ独立記念日(1776年7月4日)とフランス革命が勃発した日(1789年7月14日)が刻まれた独立宣言書を持っています。参照

英語の言い方を見てみましょう:

「スタチュー・オブ・リバァティー」

直訳をすると Statue は「立像」、 Liberty は「自由」という意味になります。


 

いかがでしょうか?日本語と全く違う発音をする観光名所もありましたね✨

GLOBAL CROWNのレッスンでは、行ってみたい国や観光地について話す生徒さまが多いようです!お子さまに英語を楽しく学んで頂くために、バイリンガル講師も積極的に会話を進めています♪

ぜひ、上記の観光名所を英語で覚えて、発音してみてください!💕

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